• shiori

ちゃんぽ待ちの風景

昨日クーラーを我慢して軽い熱中症気味になった。今日は朝から除湿をつける。

今年初めてのクーラー。一気に部屋がカビ臭くなる。午前中は窓を開けて換気。


来週から始まる『なぜ戦争をえがくのか』展関係者のメーリスに挨拶メールを送る。

もう明日が森岡書店搬入日という現実感がない。何度も会場で準備を重ねてきたのに。ケーブル一本、新聞コピー1日分でも忘れたら大変。と思いながら明日の持ち物を点検していたら、1953年7月20日のコピーを取り忘れていることに気づく。明日か明後日、どこかで図書館に行く時間を作らないと。

髪は先週のうちに切っておいてよかった。いつも一番後回しになることを済ませているだけでも気持ちが違う。


昼から夕方にkeememejのマーシャル語訳mtgをオンラインでしようと約束したすえさんから、15時になっても連絡がこない。

「ごめん、17時からはえんまん?今気持ち良くて自転車こいてるんだ。笑」

と送られてきた写真を見て、私も画面越しに深呼吸。みずいろの川で泳ぎたい。


ちゃんぽ帰りのすえさん と、17時から21時15分までmtg。

映像と訳のテキストを交互に画面共有しながら、90分の字幕を検討する。

似ていることばは聞き間違いやすい。ial(道)とiar(内海)では文意が大きく変わる。

罪深いとこの場面で言っているか?だとしたら、その場で日本語に訳さなかったのは、日本から来た私たちの気持ちを慮ってか?

ことばの裏にある話者の想いや通訳者の気持ちを想像しながら、話者のことばに近いと思う日本語訳をすえさんと探る。10年前に撮影した映像を繰り返し見た4時間。


21時50分から0時30分まで、みなみとmtg。

予告編ver3の変更箇所の確認と、告知テキストについて。

チラシに掲載するストーリー以上のことばで、映画を説明したくない。

でも少しはことばを尽くさないと、伝わらない。その狭間でもがき苦しむ。


歴博で冨五郎日記の赤外線撮影の再現取材をしていた三上先生から、今歴博を出ましたと連絡が入る。3時間半の取材後、新しいカメラで日記の再撮影をしてくださっていた。

早速、帰宅後に画像ファイルのリンクが届き、久しぶりに日記のページを写真越しに眺める。まっすぐに乱れない、冨五郎さんの美しい文字。カメラの性能が上がったことで、肉眼では読みづらかった文字が浮かび上がってきたように見える。

漏水で消えた文字の復元も、赤外線でできたらいいのに。




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