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日記が現代語訳されていたら

12/23(木)晴


明治学院大学田中先生の授業で『タリナイ』上映会。

教室とオンラインのハイブリッド上映は初の試み。

今月冨五郎日記を読み進めてきた学生の中には

「日記が現代語訳されていたら、おそらくここまでの想像には及ばなかっただろうと思う。」

と、冨五郎さんが見た現実に限りなく近づく上で、原文ママのかたちで読めることの意義を考察した学生がいた。

いろんな選択や可能性があった中で、今の形で世に送り出せたこと、その道を選択するのに不可欠な仲間に恵まれたことの幸運をあらためて思う。


年明けにマーシャルの公立小学校で映画上映をしたいと小学校の先生から問い合わせがあった。

マジュロ上映会で映画を見てくれたマーシャル人の若い先生。マーシャルと日本の歴史を教える上で、ぜひ生徒に映画を見せたい。ウォッチェにいる祖父にも見せたい。熱いメッセージを読みながら、マーシャルに行けなくても映画が新たな出会いをもたらしてくれる循環の芽がうまれていることに気づく。


茶綿一個収穫。弾けたばかりの実もひとつあり。


夕方、届け物と忘れた傘を取りに行く。


来夏までの仕事と日記映画、これからのことを考える。


天使は花を食べる。



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