• shiori

最高の見え映え

しとしと雨。熱海の土砂流被害のニュースを追う。


今日も一日、keememejの編集。ラストシーンの調整をしていたら、身体がふわりと飛ぶ。


お昼ご飯の前に、都議選の投票へ。

会場は中学校。正面玄関で、出口前調査の人が立っている。

待ち時間ゼロで投票を終える。

地元の図書館が、感染防止対策として入館記録を紙に書いて収集している。その紙を入れるボックスと同じ銀色の投票ボックスに一票を投じ、学校を出る。あまり投票をした実感がない。

正門の手前で、出口前調査の人に声をかけられる心の中で、やったと思う。

タブレットを渡されて回答をするのは初めて。タッチペンで8つくらいの質問に迷うことなく回答する。

8票を投じたような充足感に満たされて、帰宅。


今夜22時から予定していたみなみとの編集会議を明日にしてもらって、今日できるギリギリまで編集を進める。

夕方、91分になった映像を書き出す。みなみとデザイナーの古庄さんに急ぎ送る。

夜、石垣島で暮らすアーヤさんに電話。久しぶりに声を聞く。元気そう。「石垣にいると、マーシャルを近くに感じます。」行ったことないけれど、そうだよね。


「自民第1党うかがう」から「自公の過半数割れが確実」の速報が入る。

投票した人は、開票率0%で落選確実。投票率は過去2番目に最低らしい。


三上先生との特集対談が収録された『REKIHAKU 日記がひらく歴史のトビラ』が届く。

編集後記に三上先生が小川洋子の『原稿零枚日記』について書いていて、読みたくなる。

勉さんにも、本が届いたとメールを受け取る。

「バス停での写真 最高の見え映えがして 良かったです」

ページに映っているバスは二台目で、一台目から20分ほど次のバスを待って、「最高の見え映え」の一枚を撮ってもらった。

「日記というものが非常に奥深いものだということを痛感させられました」という勉さんは、30年近く毎日日記を書いている。勉さんにとって、日記とは何か、今度会えたらじっくりとうかがいたい。



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