• shiori

1年前の日記

2020年3月4日(水)


・佐藤冨五郎日記を読む


1945年3月4日

晴、爆撃アリ

覚語〈悟〉シテ来タ

僕モトウ〳〵顔ハムクミ足モ同ジ 何ント苦痛例様モノナシ

午前虫取リ午后ハ、タオレタ。


・コロナ情報に疲れ始める

ツイートを見るのを極力やめるようにする。


・マスク不足

紙の手作りマスクで子どもを迎える児童館職員、経産省からの依頼を受け急遽マスクを作る水着メーカーの町工場社員のニュースを見る。


・22の国と地域が日本からの入国/行動制限を開始

マーシャル諸島にも行けなくなった。


・震災追悼式中止、卒業式中止

9年前の2011年と今が重なるという声。

日本政府はオリンピック開催前提を頑なに崩さない姿勢。


・『なぜ戦争をえがくのか』

畑澤聖悟さんへ依頼状を送る。

明後日の後藤悠樹さんインタビューの準備。

小泉明郎さんのVR作品『縛られたプロメテウス』2回目鑑賞。

あいトレで1回鑑賞した作品だけど、別の作品に出会ったみたい。


+++


昨夜、一年前の日記を書いている人に会って、

わたしも一年前の手帳に書いたことをいま読み返してみた。



ヒヤシンス、いちばん綺麗だったときの姿を見てもらえたよ。

ここ数日で、昨年買った紫陽花の新芽が出てきた。

ミモザのドライフラワー、お裾分けしてもらったことがあったね。

あの年は引っ越しが多くて、途中でお別れしてしまったけれど、ミモザがある生活、またたのしみたい。


最近、やりたいこと、話していると次から次へとアイデアが浮かんでくるね。いい流れの中にいる。


海の蛍の話、日記読んで急に記憶が蘇った。

そんなふうに、昨日、急にその人の声で記憶が蘇るということがあった。

一年前の日記を書いている人が営む本屋さんで。


彼女には、13年前、共通の友人を介して2回ほど会った。

当時と髪型も髪色も変わっていて、マスクをしていたのにわかったのは、溌剌としたよく通る声と、その場にいるとスッと気持ちのよい風が通るような雰囲気を変わらずまとっていたから。


当時の彼女は20歳をちょっと超えていたくらいで、わたしは19歳。

たいした年齢差でないのに、13年前はその差がとても大きく感じた。それは昨日も同じだった。


今、携帯のアドレス帳で彼女の名前を検索をしてみたら、メールアドレスがボーダフォンだった。


+++


今日は、佐藤冨五郎さんの誕生日。

昨夏、山形で上映会をしてくださった嗚呼山形自主上映会実行委員の方々から、感想集が届いた。



明日、勉さんに送る。


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