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展覧会初日

今朝の記憶がもう遥か。

暑くて目覚ましがなる前に目覚めた。琉球朝顔でブーケが作れそうなくらいに花が咲き乱れている。ここ数日で一気に暑くなったから、朝から花弁が紫色に近い。青→紫→ピンク。1日に3色の変化をじっくり楽しめたのはひと月だった。


ここ2日ばかり、五輪をめぐるニュースを追えていない。

昨晩、みなみがオンラインmtg中に、虚構新聞のニュースかと疑う話を教えてくれた。「あと…」と続くたび「まだあるの?」と驚いた。でも同時に、そりゃそうだよね。という気持ちも湧く。

受け流さないとやっていけない。でも、受け流しちゃいけない時に受け流してきた結果がいま。「忘れることと、知らないことは違う。」と、大林宣彦監督は著書「キネマの玉手箱」に書いている。


森岡書店展覧会初日。

危険な暑さの中、わざわざ足を運んでくださった方が満足してくださったか。

冷たい藍のお茶をウエルカムドリンクとして配りたいと思って用意していたけれど、感染対策など考えて断念した。10年前サハリンへ行ったことがある方と後藤さんがユジノサハリンスクの建物がボロボロなことについて話をしている。ここ数年でだいぶ変わったらしい。

ひと組、じっくり展示を観ていたのに、プロジェクターの操作に手間取っている間、声をかけられずフリーペーパーもお渡しできなかったことが悔やまれる。

「子どもたちに、教員以外のおとなとの出会いを作りたい」と、明日から夏休みの小学校の先生は3冊本を買って帰られた。今朝公開したばかりのkeememej予告を見て来てくださった方もいて感激する。本編はまだ完成していないと伝えるたびに、ドキドキする。今夜観るねと日曜日に返事をくれた、マーシャル語訳の確認依頼をしているマーシャル人の友人は、音信不通。夏休みで離島に行ってしまったか。

気づけば配信トークの時間。金曜日に大まかな段取りを確認したはずなのに、みんな忘れている。私は途中から意識が飛びがちで、ことば足らずの反省の多いトークになってしまった。


他にも今日はあちこちで反省することが多かった。自分が何かに怒れているときは動きが早くなるのに、怒られる側になると鈍くなる。逆がいい。

気持ちをリセットしようと何度も気持ちを切り替えた一日。月がきれい。深夜1時、セミが突然鳴き始めた。


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