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未成年の戦争

人生の半分がコロナ禍な3歳のために、朝から新しい手遊び歌を3つ覚える。

マスクした顔が当たり前、外ではなるべくなにも触っちゃいけない、人に近づくのは危険。そんな刷り込みしたくないのに。


ワクチンがある程度行き渡ると、新型コロナは子どもの病気になっていく 。イスラエルでは現在、新規感染者の半数近くが子どもたちらしい。アメリカで5〜11歳のワクチンの治験が進んでいるけれど、それより低い年齢はまだかかりそう。というか子どもの治験ってどうやって進めるものなんだろう。


ですます調で書いたミニ原稿41本をである調に直す作業を昨日からやっている。最近やっと堂々とである調を使えるようになってきた。むかしからである調のほうが好きなのに、これまでは「10代のわたしが」「20代の若造が」という謎の遠慮があった。そんなの全然いらなかったのに。大人っぽすぎるなと思ってた服も着ないうちに若すぎる服になった。相変わらず謎の自意識がすごい。


昼にゴーヤの肉巻きを作ってみた。おとといは肉詰め、今日は肉巻き。ゴーヤと肉の立場逆転。家族が「インドの人びとが毎日カレーを食べるように、うちは毎日ゴーヤを食べるってわけ?」と言う。ゴーヤが主食。


ラジオの台本を書く。畑の話をしすぎないようにする。「家庭菜園」という言葉、なぜだかあまり好きじゃない。「奥様感」「片手間感」があるからかな。家庭の範囲でやってるんじゃなく、人間として自然を発見してるつもり。


NHKで『あちこちのすずさん』を観る。『この世界の片隅に』のすずさんは現代では96歳。「いま日本で当事者に聞ける戦争体験はすべて、未成年たちから見た戦争なのだ」という言葉が心に残った。




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