光陰矢の如しすぎる

ヒヤシンス美しい!なんか強そう。 こちらはミモザ。 長持ちするように調べていろいろやってみたけど、翌日にはもうフワフワじゃなくなってた。 1週間はやい…… 先週はタイムトラベラー養成講座、本当にありがとう。おかげさまでとてもいいスタートになりました。歴史実践(タイムトラベル)の輪、広げたい。 配信後、二人して夜中まで反省してたのが面白かったよね。いつも会話してるからお客さんにとっては説明不足になっちゃったり、お互い心を開きすぎてて余計なこと言ってしまったり、そういうのをあとでうじうじ悩む我々……でも、今後やりたいこともたくさん思いついたのが嬉しかった。映画祭。ツアー。つくりかけの作品が2本。そう、私たちは夢みるのが得意。そしていままでだったらあんまり公言しないけどあえてここに記録しておく。夢じゃないよ、やるんだよ、いままでだってそうしてきた。ただちょっとスピード上げないと、やりたいことは無限にあるから人生が足りなくなるので……まずは本の感想をさらにじっくり話す会もやりたいな。 昨日、宇宙をテーマにした第2回タイムトラベラー養成講座のあと、しおりがメールで 「歴史と空間の捉え方が広くなると、やさしくなれるという黒田さんのことば、マーシャル人の歴史を実践する生き方や、わたしたちとの出会い方から感じたことと、つながったと思ったよ。」 と話してくれたのもすごく面白くて、忘れたくないからここに書いておく。 そこそこ郊外に引っ越して、窓を開けるとどこからともなく牛ふんのにおいがする。いやじゃない。暗くなると、はるかかなたの星が丸見え。 数年前に一緒に沖縄で見た夜空、綺麗だったね。 海岸にほたるがいる!光った!と思って急いで近くまで行ったらアイスキャンデーの袋のゴミが月明かりに照らされていただけだったね。

ルビふり大会

昨日はおつかれさま! みなみ店長のタイムトラベル専門書店utouto企画、タイムトラベラー養成講座第一回に、 タイムトラベラーになりたい講師としてお招きいただきありがとう。 ボタンひとつで配信が始まって、「はい!お待たせしました〜!」って瞬時に秒で切り替えできるみなみを見ながら、もう始まってる・・・と、わたしは頭で理解しつつも、心のスイッチをなかなか切り替えられず、最後まで行ってしまったような・・・。 普段と変わらず、拙いわたしのことばにみなみがどんどんルビを振ってくれて、その快感を配信中にも味わえたという意味では、成功?(講師は失格だけど) あれもこれも、こういうことが言いたかったのと終わった後に気づいた反省点をみなみに伝えた後、夕寝してた。 起きたら「また本の注文が入ったよ!」とメッセージがきてて、あわてて封を閉じた特典の貝殻を開封して、詰め直した。 出席票には「歴史実践に〈タイムトラベル〉とルビを振りたい」とトークの中でみなみが言っていたことばをメモした。 みなみと話していると、混線しがちな頭がみるみると整理されていく。 偶然の、細〜いつながりを見つけては、何かといちいち結びつけがちなわたしの癖を 「タイムトラベルに欠かせない「伏線づくり」」と表現できるなんて。 早速本を読んでもらって、感想を伝えてもらった幸福感は、なんと表現したらいいのだろう。 そこに線を引いたんだ!わたしもそこに感動した!と答え合わせをするように、お互いの心が動いた部分を知る面白さ。みなみが本を読んだ後に見た夢の話も面白かったね〜。 待ち合わせの目印にしかすぎなかった銅像や彫刻、わたしも最近は視界に入ると必ず近寄って、プレートに書いてある名前を確認するようになった。 〈平和〉って書かれていると、ふふふって笑っちゃうよね。 しかし、生配信は、心臓に悪いね。 わたしは夏のマーシャル・エイド配信トーク依頼で、久々にあの緊張感を味わった。 毎日生放送を仕事にしている人たち、本当にすごいなぁ。 配信後、みなみのポイントノートを見て、できる講師に変身したわたしがそこにはいた。みなみの深いやさしさを感じながら、ライブの自分を忘れるなよと心を鬼にした。 紅白の梅、かわいいね〜。 よく桜と間違えちゃう梅もあるけれど、これは古風な感じ。 まじまじと眺めて、花見をさせてもらいました。ありがとう。 こちらのヒヤシンスも、ぐんぐんと花を咲かせているよ。 ここ数日、部屋の中より外の方があたたかくて、今日は太陽に向かってすべてのエネルギーを放ってしまいそうだったから、あわてて午後から部屋の中に入れた。 でもね、実はこれ今年2番目のヒヤシンス。 我が家に春の香りを一番に運んでくれたのは、紫のヒヤシンスだった。 一年に二度も楽しんだのは、今年がはじめて。 去年楽しめなかった春を、今年は先取りかつ倍速で今のところ楽しんでいる。 そういえば旧正月の朝、目覚めたらね、顔の皮がざらついていて、ついに花粉症になってしまった・・・。 と思った。目も数日腫れて、いちばん好きな季節は春ですなんて、もう言えなくなるのかと思うと憂鬱になった。 ストレスが原因?という説も聞いて、とりあえず2021年の目標のひとつである早寝早起きを実践してみることにした。 そしたら、なんかもう治ったみたい。 まだ一日しか早起きは成功してないけど(笑)

めっちゃ笑った

新刊届いた!!おめでとう!!! 「完成した、すぐ送る!」ってダッシュで投函してくれたのに、2日経っても届かないからどうしたのかと思ったら案の定しおりの元に返送されてて笑った。 春眠舎という名前、しおりの「し」とみなみの「み」も入ってるし、やわらかくてさわやかでいいなあと思って付けたけど、眠ってるような2人という意味にいちばんぴったりなネーミングだよね。私もよくやっちゃう、サイズオーバーで返送。 本の感想はゆっくり伝えるね。1日1章ずつ読んでると、一緒にゆったり旅してるみたいでいい感じだ。装丁の透き通った海から波音が聴こえてきそうで、これはきっと船旅。 綺麗な本だから一瞬抵抗あったけど、グっときたところにどんどん折り目をつけてる。好きな箇所をまとめて伝える日が楽しみ。 みずき書林の特設サイトにこの本を基にした架空のミュージアムが出現したこと、それから昨日ちょうど私が札幌国際芸術祭の配信に出演したこともあって、この本もひとつの芸術祭なんだなって思ったよ。しおりって本当に打算じゃなく、言葉や意味よりもっと前のところで人や想いをつないでいくから面白い。想定しないし想定外のことしか起こらない。"直感は経験に基づく"って私の好きな言葉だけど、しおりが大切にしている経験があるからこそのアンテナだなあ、まっすぐだなあ 祈りだなあっていつも感じる。 そして去年頑張って申請したものが最近通って、2021年の翼を得たぞー!(言えないことが多くていつも思わせぶりな日記になりがち!) 去年の私たち、ありがとう。来年の私たち、待ってなよ。いいもんみせてやるぜ。 梅咲いた〜。いっぽん白でもういっぽん赤でびっくりした。着実に春きてる。ねむい。

風信子

中国も立春?! って、可笑しな問いを同じタイミングで投げ合ってしまい、わたしたちほんと、眠ってるよね…と涙を拭った今年の立春。 眠りながら大吉を引き寄せよう。 みなみにおしりを叩いてもらって、3月末の卒業式に配られる志木演説会の原稿をようやく提出した。 11月末、全学年の志木高生がオンラインで『タリナイ』を観て、感想と質問を届けてくれた。 まっすぐな想いが綴られた722人のことばを受けとって、対話型演説会として、各学年40分ごと演題を変えて話をするという初めての試み。 12月11日、当日を迎えた真夜中、なんとかして読むような読み方をしてはいけない文章を、なんとしても全員分読むために、日付が回ってからは急いで読んでしまった。 もっと焦点を絞って話をできたらよかったと、原稿を書き直しながら猛省。 5万字で届いた文字起こし原稿を、2万2000字に整えた。 先週、『なぜ戦争をえがくのか--戦争を知らない表現者たち』の見本が出来上がった。 「はじめに」は、志木高生や昨年オンライン授業で会った大学生との対話の中でうまれた。 去年予定していた対面の上映会や講演会は、ひとつだけ11月末にクローズドで開催した以外は延期か中止になったから、去年の出会いにはつよい意思があった。 梅の花、咲き始めたかな。 わたしはヒヤシンスの香りに包まれているよ。

立春

立春って私たち春眠舎にとってなんとなく縁起が良さそうな二文字だ。 今年は特にそんな気分。春が立つ。 大川史織と藤岡みなみで2016年に結成してもうすぐ5年。 主な活動以外に水面下で動いていることも多いけれど あまりにも水面下すぎるのでゆるい報告がてら記録していくことにした。 ゆるくたのしく続けていくための交換日記形式。 しおりの1回目の投稿に「あることを勉強することにした」とあるけれど、 そう。あることをね……いま、学んでます。 そんなに隠すことでもないのに意味深な言い方しちゃったから、 このままだと言うタイミングを逃すやつだこれ。 一応3ヶ月で修了なので終わったら詳しく書こう。 週に1回オンライン授業を受けていて、課題の量にちょっとあわあわ。 課題が終わらないと仕事ができないし仕事が終わらないと課題ができない、 という感じでてんてこまいだけど、負けへんで。 今年の春眠舎は、日々の忙しさや未来の不透明さに流されないぞ。 お互い1人だとやりたいことなのにずるずる後回しにしてしまう ことも多いから、励ましあって着実にすすめていく。 春眠舎はお尻たたき合いシステムでもある。 梅の枝を買ったよ、咲くのが楽しみ。

2021年2月1日

昨夜からそわそわとしていた。 明日からあたらしい人生をスタートさせるんだという気持ちで溢れていた。 一ヶ月前の大晦日は、わくわくした気持ちを持つ余裕がなかった。 ひと月前の自分が、もう知らない別の人みたい。 年が明けてから、毎週土曜日のお昼、みなみとオンラインで話をしている。 今、わたしたちはあることに挑戦するため、勉強をしている。 昨年出したいと思って出せなかった『タリナイ』のDVDの話がきっかけだった。 これからのことも考えて、勉強しようと、あたらしい挑戦にふたりで一歩を踏み出した。 一月の二週目にオンライン新年会をして、話をしていたら挑戦してみよう、という流れになり、調べたらタイミングよく今月からオンライン授業が開講されることを知った。 すでに説明会は終わっていたから、駄目もとで問い合わせをしてみたら、個別に説明会を開いてもらえた。 ひと足先に参加しているみなみの授業が終わる頃、わたしはパソコン画面の前でみなみが現れるのを待つ。 先週宣言したやるべきことが終わっていなかったら言い訳を考えて、 まだ間に合うならひとつでも終わらせようと、土曜の朝が途端にいそがしくなった。 おとといは、ずいぶんと未来の話をした。 この一年、明日もコーヒーの味がして、深呼吸ができますようにという願いが叶うよろこびを噛み締める毎日だった。 今年もそれは変わらないけれど、2021年は、まだ先が見えないからね〜と言って、心の声に蓋をするのはやめる。 みなみはあと100年青春するつもりだと言っている。 わたしは昔から自分が短命だと思って生きている。 真逆なようだけど、根底はつながっていると思う。

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